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虫がつかない観葉植物の種類はどれ?

虫がつかない観葉植物の種類はどれ?

「観葉植物を育ててみたいけど、虫がつかないか心配…」という方も多いのではないでしょうか。今回はそんな方に向けて、虫がつかない(つきづらい)観葉植物をご紹介します。

あわせて、植物に虫をつけないためのお手入れ方法や、もしも虫がついてしまった際の対処法もご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

虫がつかない観葉植物3選

数ある観葉植物には、もともと虫がつかない(つきづらい)種類があります。

こういった種類の植物を選んでおけば、虫の発生を心配する必要もなく、お手入れの負担も軽減することができるでしょう。

さっそく、虫がつなかい観葉植物を3つご紹介していきます。

1.サンスベリア

サンスベリア
鋭くとがった葉っぱの形が特徴的なサンスベリア。

もともと乾燥に強く、初心者にも育てやすい丈夫な種類ですが、虫がつかない植物としても知られています。縦長の葉っぱに縞模様が入った姿は、トラの尻尾を連想させることから「虎の尾(とらのお)」という名称でも有名です。

スタイリッシュな雰囲気はインテリア性も高く、お手入れの手間も比較的少なくすむことから、初心者にもおすすめの観葉植物の種類と呼べるでしょう。

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2.モンステラ

モンステラ
大きな葉っぱに切れ込みが入った姿でお馴染みのモンステラ。

モンステラも育てやすい観葉植物の1つですが、虫がつかない種類としても有名です。葉っぱが大きく、葉水(霧吹きなどで葉っぱに水を与えること)がしやすく、虫がつくのを予防できる点も大きな理由でしょう。

ツヤのある葉っぱと特徴的な形状は、エキゾチックな雰囲気を感じさせてくれます。ボリューム感もあることから、インテリアのアクセントにはうってつけです。

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3.ガジュマル

ガジュマル
「幸福の木」として知られるガジュマル。

丈夫で育てやすい特徴から初心者にもおすすめの観葉植物ですが、虫がつかない点も魅力の1つです。水やりの頻度も、土の表面をやや乾燥気味に保つ程度が最適なため、お手入れの手間も少なく済みます。

個性ある樹形と濃い緑色の葉っぱは実に魅力的で、育てていて飽きのこない植物の種類と言えるでしょう。

観葉植物に虫をつけないためのお手入れ方法は?

霧吹き
ここまで、虫がつかない(つきづらい)観葉植物をご紹介しましたが、すでにご自宅で植物を育てている場合は、どんなポイントに気を付けておけばよいのでしょうか。

ここでは、虫がつかないためのお手入れ方法のポイントを見ていきます。

適切な水やりや葉水をおこなう

まず、虫がつきやすい環境を作らないために、適切な水やりを意識しましょう。

虫は水や湿った環境を好んで発生します。こうした環境を生み出さないため、水やりの頻度を適切に調整することや、受け皿に水を溜めないといった対策を講じておきましょう。

また、虫がつきやすい箇所である葉っぱには、霧吹きなどで水を与える葉水をおこなうようにします。葉の表面だけでなく、裏側にも葉水してあげるのがポイントです。

適度な日光浴や風通しの良い環境に置く

次に、適度に日光浴をさせることや風通しの良い環境に置くことを意識しましょう。

日光浴は虫をつきにくくするだけでなく、植物を元気を保つことにも繋がります。また、風通しの良い場所に置くことで通気性がよくなり、湿気対策にも効果的でしょう。

気を付けておきたいのが、屋外で日光浴をさせる場合。虫は基本的に屋外からやってきます。日光浴の最中に虫が植物についたまま屋内に戻してしまうと、かえって虫の発生を助長してしまうでしょう。

できるだけ室内で日当たりがよい場所を選びたいところですが、どうしても屋外でしか日光浴ができない場合は、屋内に戻す前に葉水や葉っぱを拭いてあげるなどして、虫がつかないようにしておきましょう。

肥料は必要以上に与えない

肥料を必要以上に与えないことも、お手入れの際には覚えておきましょう。

観葉植物を元気に育てるために肥料を与えることもありますが、必要以上に与えてしまうと、虫にとっての栄養源にもなってしまいます。とくに有機肥料は虫がつきやすいことから、適切なタイミングや量を検討した上で与えてあげるようにしましょう。

もしも観葉植物に虫がついてしまったときの対処法は?

土
どれだけ対策を講じていても、いつの間にか観葉植物に虫がついてしまうことはあります。そんなときは、慌てずきちんとした対処法を取ってあげましょう。

対処法1:水で流す・取り除く

もっとも有効は対処法は、観葉植物についた虫を水で流す・取り除く方法です。

具体的には葉水などをするのが効果的です。濡らした紙や布を使って丁寧に拭き取ってあげてもよいでしょう。葉っぱの表面や裏を丹念にチェックしていきながら、虫を残さないように気を付けながら作業を進めていきましょう。

対処法2:薬剤を使用する

水などを使っても虫の発生が収まらないときは、薬剤を使用しましょう。薬剤を使用するときは、分量や種類をきちんと調べた上で使用するようにします。多すぎる量を使ってしまうと、植物そのものにダメージを与えることもあるため、慎重な作業が肝心です。

>>観葉植物の虫対策についてはこちらの記事をチェック

観葉植物に虫がつき始めたら?

虫対策で観葉植物を元気に育てよう

今回は、虫がつかない観葉植物の種類や、虫をつけないためのお手入れ方法や対処法についてご紹介しました。

観葉植物を育てるとなると、どうしても虫の発生に注意しなければなりません。あらかじめ虫に強い種類を選んでおけば、手入れの手間も少なく安心して育てることができます。また、日頃のお手入れや虫がついた場合の対処法をしっかり取ることで、植物は元気に育ってくれます。

APEGOでは、豊富な種類の観葉植物を取り扱っています。すべて一点ものでの取り扱いなので、お気に入りの一品をじっくりお選びください。

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2020年3月10日  by apego-press

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