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ベンジャミンバロックの風水効果とおすすめの置き場所

風水で人間関係を円滑に保ちたいなら、ベンジャミンバロックがおすすめ。光沢のある丸い葉は、プラスのエネルギーをもたらしてくれます。ベンジャミンバロックの風水効果と、おすすめの置き場所をご紹介します。

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ベンジャミンバロックの丸い葉が風水効果を高める

風水の面からベンジャミンバロックをみる場合、特徴となるのが丸い葉っぱです。枝葉が下向きで、丸い葉をした観葉植物には、「気持ちを落ち着かせる」「人間関係をスムーズにする」といった効果があります。具体的な効果についてみていきましょう。

悪い気を吸収してくれる

ベンジャミンバロックが発揮する陽の気は、部屋のなかにただよう悪い気を吸収する働きがあります。空間の気が陽に転じることで、ゆったりとした落ち着きや、ポジティブな喜びを感じることができます。「部屋の空気が重苦しい」と感じたら、ベンジャミンバロックを置いてみるのもおすすめです。

人間関係を円滑に保ってくれる

人間関係を円滑にしてくれるのも、ベンジャミンバロックの風水効果のひとつ。植物から発するプラスのエネルギーが心を落ち着かせてくれ、相手への思いやりや優しさを引き出してくれます。家族が集う空間はもちろん、クライアントとの交渉やグループワークなどの仕事場にもおすすめです。

【ベンジャミンバロック】風水でおすすめの配置場所

ここからは、ベンジャミンバロックの風水効果を引き出す、おすすめの配置場所をみていきましょう。

「家族の絆」が深まるリビング

家族が集う場所

リビングは、ベンジャミンバロックを配置するのにぴったりの場所です。ベンジャミンバロックの花言葉は「家族の絆・夫婦の愛」。花言葉にあるように、家族が集う場所であるリビングに置くことで、互いの絆や愛情を深めることができます。また、ゆったりとした空間づくりができることから、リビングのリラックス効果を高めることも期待できます。

オフィスに置いて仕事運アップ

仕事場

仕事を円滑に進めるうえで重要なのが人間関係。ベンジャミンバロックはオフィスに置くことで、人間関係をスムーズにし、仕事運をアップさせることができます。オフィス全体から目の届く場所に置けば、職場の空気を明るく導いてくれるでしょう。また、クライアントと話すための応接室や、ソファーの近くに置くことで、前向きな話しあいにつなげる効果が期待できます。

ベンジャミンバロックを育てるポイント

では実際にベンジャミンバロックを育てる場合、どのようなポイントがあるのでしょうか。

定期的に日光浴をさせる

ベンジャミンバロックは、室内や比較的暗い場所でも育てることができますが、より元気に育てたいなら明るい場所に置いてあげましょう。風水でおすすめのリビングやオフィスであれば、窓際などに置くと元気に育ちます。どうしても暗い場所にしか置けない場合は、週に2~3回程度日光浴をさせてあげましょう。

水やりは土が乾いてから

水やりのタイミングは、土の表面が乾いたタイミングでたっぷりとあたえてあげましょう。夏場などは水分の消費が早いため、土が早く乾いてしまいます。冬場は水の消費が少なくなるので、土の表面が乾いてから、2~3日してから水をあたえます。季節にあわせて、水やりのタイミングを変えてあげましょう。

ベンジャミンバロックの風水効果でゆったりとした生活

ベンジャミンバロックは、「落ち着き」や「人間関係をスムーズ」にするといった風水効果があります。リビングやオフィスなど、人が集う空間に置くことで、ゆったりとしたリラックス効果を引き出しましょう。APEGOでは、豊富な観葉植物のなかから、写真の現物をそのままにあなたの元へお届けします。癒しと落ち着きをあたえてくれるベンジャミンバロックを、ご自宅で育ててみてはいかがでしょうか。

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2017年1月24日  by apego-press

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