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ウンベラータに肥料を与えるポイント

ウンベラータに肥料を与えるポイント

初心者にも育てやすいウンベラータに肥料を与えるときのポイントをご紹介します。ウンベラータを元気に育てるには、肥料の与え方にも注意が必要です。

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ウンベラータの肥料を与える時期

ウンベラータのような観葉植物は、肥料が足りないと葉のつやが悪くなったり、生長が止まったりとさまざまな問題が起こります。ウンベラータに肥料を与えるのは、ウンベラータの成長期である春(3月)から秋(11月)の時期にしましょう。

基本は春と夏の時期

春はウンベラータの成長が始まる季節です。2か月に一度程度、土の上に固形肥料を置いておきましょう。夏はウンベラータの成長がさらに活発になる季節。

春と同じように2か月に一度、追肥として固形肥料を与えます。また、2週間に一度程度、液体肥料や活力剤を水やりのときに与えるとよいでしょう。

12月~2月の冬の間は、ウンベラータの成長が一時的に鈍くなる休眠期と呼ばれる時期に入ります。休眠期の間は、ウンベラータの活動が鈍くなるため、肥料を与える必要はありません。

ウンベラータに肥料を与える際の注意点

ウンベラータに限らず、植物の肥料は与えすぎてもいけません。「肥料をたくさん与えれば植物は元気に育つ」と勘違いしている方もいますが、肥料を与えすぎて土の中の肥料濃度が高すぎる状態になると、根から水分を吸収できなくなり、枯れてしまうことに。

また、ウンベラータに元気がなく、しなびているときは、根が傷んでいる場合があります。根が傷んだ植物に肥料を与えるのは逆効果になるので、気をつけましょう。根が傷んだウンベラータに肥料を与えるときは、通常より薄めた液体肥料で葉水をするのがおすすめです。

ウンベラータにおすすめの肥料

ウンベラータに与える肥料は液体、固形どちらの肥料でも構いませんが、できれば液体肥料と固形肥料を併用して与えるのがベストでしょう。

ウンベラータにおすすめの肥料は、ハイポネックス社の液体肥料「ハイグレード観葉植物」と同社の固形肥料「プロミック観葉植物用」。

または、住友化学園芸社の液体肥料「エードポトリン4号観葉植物用」と同社の固形肥料「エードボールCa」など。これらの肥料はホームセンターや園芸店などでお気軽にお買い求めいただけます。

植え替え後の肥料の与え方

ウンベラータは大きく育つため、2年に一度程度、植え替えを行う必要があります。ウンベラータの植え替え後、肥料を与えるのには注意が必要です。

用意するものと注意点

ウンベラータの幹や根を切ると出てくる樹液は、ベタベタしていて服や手につくとなかなか落ちないため、植え替える際は軍手や新聞紙を用意するとよいでしょう。

ひと回り大きな鉢にウンベラータを植え替えた後は、2週間程度は強い光や風の当たらないところでウンベラータを休ませてあげてください。

植え替え後に追肥や液体肥料を与えるのは避けましょう。植え替えたばかりのウンベラータは根を傷めているため、追肥をすると肥料焼けを起こしてしまいます。肥料を与えるのは、植え替え後2週間は避けた方がよいでしょう。

ウンベラータを元気に育てるには肥料の与え方が大切

ウンベラータに肥料を与える際のポイントを紹介しました。ウンベラータは愛らしい見た目から、お部屋のインテリアやプレゼントとして人気が高い観葉植物です。

APEGOでは一品もののウンベラータを取り揃えております。また、春夏秋冬の季節ごとに正しい育て方を記載したカードを、観葉植物ごとに同封してお送りしております。初心者の方でもお気軽にお問い合わせください。

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2016年4月2日  by apego-press

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