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ゴムの木の剪定時期と注意点

ゴムの木の剪定時期と注意点

比較的育てやすいとされるゴムの木ですが、成長に合わせて剪定を行い、樹形の崩れや葉の密集を解消することが必要です。剪定作業をする時には、どんなところに注意すればいいのでしょうか?

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植物に剪定が必要な理由

育てやすいと言われるゴムの木ですが、それだけ生育も良く、品種や環境によっては高さが数メートルに達してしまうことも。しかし、剪定をする理由はそれだけではありません。

室内に合わせたサイズに整える

当然ながら、室内で育成すると、剪定なしには健全な状態を保つことはできません。葉が成長することで日光が十分行き渡らなくなると、生育に偏りが生じる場合があります。

根の負担を軽くする

大きくなったゴムの木を維持するには、養分や水分をより多く獲得する必要が生じるため、根の負担も次第に増大して、枯れてしまうことも珍しくありません。

このような状態に陥ることなく、ゴムの木を健全な状態を保つには、成長に合わせて適切に剪定を施すことが必要不可欠です。

ゴムの木の剪定時期

剪定は植物の一部を切断することになるため、少なからず負担を伴います。ゴムの木の剪定は、春先から6月ごろ、9月~10月ごろがベストです。

時期を逃すと健全に保つことが難しいので、適切な剪定を行って木を健全に保ちつようにしましょう。

剪定の方法

それでは、具体的にゴムの木の剪定方法についてご紹介します。

ゴムの樹液対策

剪定を実施して切断された箇所からは、ゴムの木特有の白い樹液が出てきますが、皮膚がかぶれてしまうことがあるため、この樹液対策を講じる必要があります。

ゴム手袋や軍手、エプロンをなどを用意し、汚れてもかまわない服装で作業すると良いでしょう。

樹液が床に落ちてしまうこともあるので、室内で剪定を行う際は、床に古新聞を敷くのも忘れずに!

剪定の方法

新しい枝は上に伸びていく習性があるので、内向きに生えた枝や、重なり合って日光を遮るよう育ってしまった枝を切り取ると良いでしょう。

新芽のすぐ上側から枝を切り取ると、切り口付近から新しい枝が伸びやすくなります。成長後の形をイメージしつつ、お部屋に合わせて剪定しましょう。

適切に剪定して健全に保つ

ゴムの木は、適切な剪定を実施して健全な状態を保つことができれば、長く楽しむことができます。大きく成長し姿を変えてしまうその前に、必ず剪定するようにしましょう。

APEGOでは、季節それぞれに合わせた育成管理について、カードにまとめて記載し、商品に同封しています。植物を健全な状態に保ち、長く楽んでいただけますよう、ぜひお役立てください。

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2015年9月18日  by apego-press

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